飴村行「粘膜蜥蜴」を読了。前作の「粘膜人間」と比べると陰惨さは減って、かわりにエンターテイメント性が増していた。特に第3部などはシュールを通り超して笑うしかないだろう。爬虫人の富蔵と雪麻呂の主従関係が最高によかった。 それにしても、「粘膜人…
部屋の片付けって時間がかかるなあ。色々な場所に置いてあるCDを1カ所にまとめることにした。でもどうしよう。本が多すぎて仕方ないっす。
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