探偵はBARにいる

もうそろそろ公開が終了になりそうなので観に行ってきました。
もともとは小説が原作になっている映画です。
感想ですが、なんだろう、原作はミステリ仕立ての展開なのかな？
それにしては、あまりにも先が読める展開だったので、そうなると、後は人物描写ということになるのだが。
大泉洋も松田龍平も良かったです。でも、どこか物足りない。なんだろうなあ。映画っぽくないというか、テレビっぽいのかな。
続編が既に決定しているようですが、もし観に行くとしたらヒロイン次第かな。