ワン・ダイレクションのハリーのことじゃないよ。
タランティーノ監督「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」を観てきました。
とりあえず予習が必要ということを聞いていたので、元となる事件とかの概要を読んでおきました。
映画は、音楽、車、風景と色々なところにこだわりを感じるんだけど、元ネタがわからんので雰囲気を楽しみます。
ただ、プラピの乗っているフォルクスワーゲンのカルマンギアはめっちゃカッコいい。運転してみたいな〜。
背景の事件を知っていると、牧場に行った時とか緊張感が増しますね。ラストは、待っていたぜ的なバイオレンス展開でスッキリ爽快。ここのプラピカッコ良かったです。
デカプーとプラピの豪華コンビで贅沢な観賞でありました。